TOP MESSAGE代表メッセージ

働き方の”リノベーション”を起こすために
わたしたちがを目指すこと

代表取締役社長 上原 健太郎

TOP企業情報代表メッセージ

これからの時代、ヒトがやるべき仕事って何だろう。

昨今、IT技術が目まぐるしく進化し、市場やニーズの変化に迅速に対応する能力が企業に求められています。DXはビジネスにおいて、市場における競争優位性を維持し続けるための重要な経営課題のひとつです。

HOPESは、クラウドERPとローコード開発を主軸に、DXやイノベーションを起こすためのソリューションを提供しています。
「お客様のビジネス変革を加速するために何ができるか」
「働きやすい環境やわくわくする仕事を提供するにはどうしたらいいのか」
お客様の課題に真摯に向き合い、"変化の起爆剤"となれる存在でありたいと思っています。

ITの力で働き方のリノベーションを起こし、ワクワクする仕事を世の中に広げていくこと。
それらを通して、ヒトの笑顔を増やしQOLを上げられる存在でいたい。
難しいテーマですがあくまでも理想をもって進んでいきたいと思っています。

OracleERPといえばホープス

DX推進やデジタル化が加速するなか、ERPの市場は更に拡大するといわれています。
HOPESは、1991年に工場の生産性向上を目的としたコンサルティング事業からスタートしました。その後ERPの需要拡大の潮流に合わせ、多様なお客様の基幹系業務DXに携わってきました。

現在もこの領域で事業拡大を続け、ERP関連案件は売上の約40%となっており、製造業と金融業のお客様中心に過去のノウハウを活かした提案を強みとしています。
また、システムがクラウド主流となる中で、現在はOracleのFusion Cloud ERPの導入事例が増えてきております。
これらはSaas型での提供となり、アドオン開発はローコードやスクラッチ開発を用いるため、オープン系の開発技術を活かす場面も多くなっています。

HOPESは第二創業期へ

おかげ様でHOPESは、この10年で売上高が約500%の増収を達成しました。
また、2020年10月に株式会社SHIFTへの参画、同年12月にはITコンサルティングに特化したADXを設立することで、幅広いお客様に貢献できる事業基盤を獲得しました。
HOPESは第二創業期へ踏み出します。
ERP市場をリードするイノベーションカンパニーとして、更なる事業拡大に邁進します。そして、世の中の仕事の標準化の輪を広げ、人材不足の解消と流動性の拡大に寄与することを目指していきます。

株式会社 HOPES
代表取締役社長
上原 健太郎

Profile

2003年株式会社ホープス入社。Oracle EBS導入やオープン系システム開発等のSI事業に従事したのち、生産性向上コンサルティング事業に従事。2010年取締役ソリューション本部長。海外事業展開(オフショア開発拠点設立、中国国営企業との合弁コンサル企業設立)、海外ソリューションの国内販売、M&A案件推進など、各種ビジネス企画に従事。2017年より株式会社ホープス 代表取締役社長。

お見積もりや詳しい事例など、
お客様の状況に合わせたご提案をいたします。
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